
白銀の北海道を舞台にした冒険旅行。シバレルラリーの2023エディションは、2月23~26日の4日間で開催します。
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第5回ノースアイランドラリーのダイジェストムービーは、すでにご覧いただいたと思いますが、JMPでは、未公開映像を含んだフルバージョンの製作とダウンロード販売を準備中です。最低申込人数20名様で製作を決定します。
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今年7月に開催されたSS区間ありのラリーレイド北海道3デイズのもようがシンヨチャンネルにアップされています。全編・中編・後編(これから)の構成のようです。ラリーのリアルが伝わる内容です。
ラリーレイド北海道3デイズは来年も開催します。
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期間中に撮影した写真は、後日、参加された方に向けて公開いたします。現在鋭意整理中ですのでしばらくお待ちくざい。m(__)m

ラリーには特別な時間が流れているようです。
今や、スタートした日の事が何年も前の出来事のような色合いに見えています。
第5回ノースアイランドラリーは無事、留寿都村に最終日のゴールを迎えました。
最北の地へ続く長くタフなロードブックでした。しかし毎日のビバークには仲間たちがいて、一日の経験、思いを共有する時間がありました。お手伝いをする私たちは、そんなみなさんの笑顔に励まされ、同じく遠いフィニッシュゲートを目指す日々でした。
この仲間たちとならどこにでも行ける。エントラント、そして一緒に走るスタッフのみんな。かつて、サハリンの最北端を目指した2015年のNIRで感じたことが蘇ります。
来夏、また北海道に集まりましょう。
2022年8月15日
春木久史
写真 : Jun Mitsuhashi Day2 サロベツにて
2022年8月3日 AM 0930に、参加者の皆様がエントリー時に登録されたメールアドレス宛に、開催に関する情報をお送りしました。届いていないという方は、メートアドレスが違っている可能性がありますので、下記のフォームに正しいアドレスと、お名前を入力して送信してください。

ノースアイランドラリー2022は、すべての試走、ルート製作を終了しました。今回は、このラリーの起源とも言える、日本最北の都市、稚内を目指します。当初予定していた、旭川市でのビバークが設定できなくなったこともあって、なかなかボリュームの大きいルートになっています。エントラントは時に「リアル・アドベンチャー」という言葉を思い出すかもしれません。北海道の広さ、深さ、多様さを感じる日々になることをお約束します。
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7月1日までに、エントリー費用の送金も含めて、本エントリー手続きを完了された方を右記に掲載させていただきましたのでご確認ください。プレエントリーを行っても、期日までに本エントリーしないとご参加いただけません。お忙しい中大変恐縮ですが、お急ぎ手続きをお願いします。m(__)m
NIR 2022のエントリーはすべて終了しました。ありがとうございます!
ご参加のみなさんは下記のエントリー状況をご確認ください。
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NIRで使用されるロードブック(コマ図)の記載例と、記号類の凡例です。
「方位」は、3ケタ数字で示しています。
北 360度
東 090度
南 180度
西 270度
このように憶えておけば、デジタルコンパス等の特別な機器がなくても、ナビゲーションの材料にすることができます。