B

BIGTANKのラリーで使用されるロードブック(コマ図)の記載例と、記号類の凡例です。
「方位」は、3ケタ数字で示しています。
北 360度
東 090度
南 180度
西 270度
このように憶えておけば、デジタルコンパス等の特別な機器がなくても、ナビゲーションの材料にすることができます。
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BIGTANKのラリーで使用されるロードブック(コマ図)の記載例と、記号類の凡例です。
「方位」は、3ケタ数字で示しています。
北 360度
東 090度
南 180度
西 270度
このように憶えておけば、デジタルコンパス等の特別な機器がなくても、ナビゲーションの材料にすることができます。

エントリー手続きが完了した方の確認用リストです。
*お願い : エントリー費用を送金しているはずなのに、万一このリストに無い場合、会社名などご本人ではない名義で送金されていないかご確認のうえ、事務局までご一報ください。m(__)m

このリストは5月25日時点で費用の入金も含めてプレエントリーが完了している方の「リスト掲載名」です。万一こちらにお名前がない場合、プレエントリー費用の送金が完了しているかどうか、また、他のお名前(会社名など)や、他の方と同時に送金していないかご確認のうえ、お手数ですが事務局にご連絡ください。m(__)m
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第7回ノースアイランドラリー2024のプレエントリーは、宿泊を含む部門が、すでに定員となって締め切られていますが、宿泊無しの部門でも、5月22日いっぱいで締め切りとなります。
この後、プレエントリー費用の入金確認を行い、プレエントリーを完了した方に、本エントリーのご案内をお送りします。(本エントリーは6月14日からの予定です)

第4回ラリーレイド北海道3デイズのプレエントリーを完了した方に、本エントリーのご案内についてのメールを4月30日に送信しました。「届いていない」という方は、再送しますのでご一報ください。メールは同内容で一斉送信していますので、ご友人から転送していただいてもOKです。
プレエントリーは定員によって締め切っています
受信設定のお願い
迷惑メール制限、受信拒否設定などでメールが届いていないことも考えられます。下記2つのアドレスを受診できるように設定をご確認ください。
haruki@mvf.biglobe.ne.jp
bigtank66@gmail.com

RR北海道3デイズ2024のプレエントリーは定員を満たして終了しました。プレエントリーフォームを送信し、プレエントリー費用を送金した方は、すべてプレエントリーが受理されています。
本エントリーは4月22日開始とご案内していますが、事務作業の都合で少し遅れます。本エントリー手続きについては、プレエントリーを完了した皆さんにご案内させていただきます。
たくさんのお申込みありがとうございました!

プレエントリーフォームは3つに分かれています。
1. ホテル付プレエントリー
2. シングルルームOPのホテル付プレエントリー
3. ホテル無しのプレエントリー
プレエントリーフォームの送信後、指定のところにプレエントリー費用を送金して完了です。また、下記のフォームで、スタート/ゴール会場となる北広島クラッセホテルの前泊・後泊を予約することができます。費用はプレエントリー費と合算して送金していただくことができます。
NIR2024 前泊・後泊
https://ws.formzu.net/fgen/S42458656/
ホテル無しのプレエントリー以外は、すべて定員があります。フォームにアクセスして「このフォームは設定された定員を超えたので投稿できません」または「在庫なし」と表示されている場合は募集が終了とにっていますのでご了承ください。
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NIR2024開催要項
2024年4月3日 20時から今年のプレエントリーを開始します。まずは開催要項の内容をご理解いただいたうえで申し込みをご検討ください。
ホテルの宿泊を含むエントリーの定員は88名です。昨年より少しダウンサイズしていますが、これはラリー形式の良さを大切にし、NIRを長く継続するための選択です。
昨年のフェアウェルパーティでお約束した2つのことを実行します。
続きを読む: NIR2024開催要項をアップデートしました1. 道東へ行こう!
2. 若者に参加しやすい部門の新設。
ルートは、道央を出発し、雄大な十勝~道東に展開します。
若者の冒険を応援するため、ホテル無しのエントリーで26歳以下(当年の誕生日時点)のライダーのための費用を設定しました。
26歳以下 ホテル無しエントリー 58,000円 /名
27歳以上 ホテル無しエントリー 77,000円 /名
今年もNIRアンバサダーを引き受けてくれた三橋淳さんの「若者が少しでも参加しやすいように」という希望を具体的にしたものです。
十勝・道東は、サマーシーズンも最高に人気の観光地です。NIRが利用するホテルも人気のスポットですが、でもラリーのルートは、あくまでも広く、長く、人跡まばらな野生の大地を目指します。
一生の思い出に残る冒険の旅を、ライダーだけの自由な日々を楽しんでください。
BIGTANK 春木久史